マンション管理士と管理業務主任者の難易度の違いはコチラ! 

マンション管理士の難易度は、しばしば他の資格と比較されています。
系統が近い資格と比べられることは、ことさら多いようです。
このページでは、マンション管理士と難易度が近い「管理業務主任者」との差をクローズアップしてみたいと思います。

マンション管理士も管理業務主任者も、やることはかなり近いといわれています。
どちらもマンションの管理業務を的確に行うために設けられた資格のため、それも当然の結果でしょう。

それでは試験の難易度を比べるとどうでしょうか? 

<マンション管理士の、最近の合格率>
平成23年の合格率:9.3%
平成24年の合格率:9.1%
平成25年の合格率:8.2%
平成26年の合格率:8.2%

<管理業務主任者の、最近の合格率>
平成23年の合格率:20.7%
平成24年の合格率:21.9%
平成25年の合格率:22.5%

それぞれの合格率の推移を隣同士にすると、「マンション管理士の2倍を優に超える合格率を、管理業務主任者が持っている」と、すぐにわかりますね。

マンション管理士も管理業務主任者も、大きく合格率・難易度が上下することはない仕組みになっています。難易度だけでいうなら、管理業務主任者を受けたほうがリスクは少ないことになります。

とはいえ、だからと言って「マンション管理士を受けないほうがいい」、なんて結論にはなりません。
管理業務主任者があくまでも組織・企業等に属して働く資格であるのに対して、マンション管理士は、独立・開業のチャンスをおおいに秘めている資格だという大きな違いがあります。マンション管理士には、年収やキャリアの面で爆発力があるといってもよいでしょう。

そして、勉強の仕方がまともであれば、マンション管理士のほうを受けても1回でスムーズに合格はできます。マンションのことを何も知らなかった素人でも、合格できるのです。

※もともとこのふたつは、どちらか片方だけを選ぶようなものではありません。受験内容に重複が多いことから、どちらも受験する人がけっこういます。両方受けることで、キャリアへの好影響があることは言うまでもありません。

>>マン管試験に一発でパスする勉強法とは?